あまり食べないインスタント食品を食べて
もんのすごーく久しぶりにインスタント麺を食べました。
無添加のインスタント麺は年に数回食べます。
(オーサワさんの納豆そば、美味しくて納豆の香りがしっかりしていて、片手で収まる回数ですが、食べます)
今回食べましたのは、いわゆるふつうのインスタント麺です。
魔が差して(?)食べてみよっかな?と思い、あえて原材料名は見ないで購入いたしました。
(見たらきっとたぶん食べない…)
インスタント×ジャンク≒頭痛!?
お味はというと、美味しかったです。
付属のスープの量を1/4くらい少なくして、お湯を多めに注いで食べたら、ちょうどよかったです。
(本来の粉末スープとお湯だったらどれほど濃い味付けなのでしょう!)
それにしてもインスタント麵って優秀ですね。こんなに簡単につくれるのですから!
これで終われば特に問題がなかったのです。
しかし、この日はなぜかジャンクなお菓子を食べる機会にも遭遇。
ふだんあまり食べなれていないモノをダブルで食べた結果、胃はもったりし、翌朝は頭痛が!(OMG!)
養腸®家は添加物は一切口にしておりません!のような聖人君子な生活はしていません。
想像の域を出ませんが、どちらにも添加物が多かったからかもしれません(あくまでも想像です)
インスタント食品たち、入れないより出す!
インスタント食品やジャンクフードを完全否定するつもりはございません。
これらによって、食事の準備が楽になった方だっていらっしゃいます。時間がない時ほど、ありがたく感じましょう。
ストレスがつよいときのジャンクフードは魅力的(背徳的)ですし。
ただ、これらの存在はチリツモ(塵も積もれば山となる)で、ちょっとだけだったらさしたる問題がなくとも、それらが蓄積されると大問題になる可能性を感じましたわ。
いかに入れないかにも氣をつけた方がいいですが、そうはゆーても日常的に入ってきます。
全てを排除して生きることも可能でしょうが、相当エネルギーとつよい氣持ちが要ります。
であれば、入ってきたものをいかに出せる(解毒できる)身体になるかに注力した方がいいのではないでしょうか。
つまりは
腸もみです。
肝臓さんにもがんばってもらう必要がありますが、肝臓さんのがんばりを、負担を減らすためにも
腸もみで不要なものをどんどん流して、不要なものを入れないようにしたり、溜めずに出したりをする方が建設的です。
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