“繊細さん”(HSP)の腸と腸もみ。

繊細さんの腸は、繊細。

毎月来てくださるお客さま。
いつものように腸もみを始めたら、いつもと比べ物にならないほど

 お腹が、かた~っ!(≒硬い)

なぜ?どうして?
お話を伺いますと、メンタルブロウをもらう出来事が2つほど重なったのだとか。
さらに、低氣圧とほかのボディセッションを受けた後が重なって、肉体的にもグッタリしたようです。

精神的なダメージと肉体ダメージが腸に襲い掛かっていました。

 すごいです。

なにがすごいのかというと、腸がダメージを受けた理由について、自己観察ができています。
中でも、このお客さまは、メンタルダメージが腸の状態にべらぼうに出るタイプです。
今回は肉体以上に精神的な影響で腸が不調になったものと推察いたしました。


繊細な腸の自覚なし!?

元々大腸がかなり長いらしく、平均的な方より便秘しやすいお客さまです。
大腸が長い自覚(というか診断結果)があるので、その分食事にはとても氣をつけています。
(サロンにお見えになる前から食事面は問題なし!の方だったのです)

それでも便秘しやすくて、このサロンの扉を開けておいでくださったのです。

来店してからは、特別なことがない日常と適度なストレス程度なら、食事に氣をつけ、腸もみをすることで、腸の状態/バランスが保てるようになってきておりました。

それなのに、絶不調ってことは、ほぼメンタルです。
誤解のないように書きますと、お客さまはメンタルがよわいわけではなく、繊細。
いわゆる“繊細さん”(HSPさん)です。

びっくりしたのは、じぶんが繊細だというHSPの自覚が皆無だったこと。
いろいろ不具合があっても、じぶんが弱いからと思い込んでいたり、氣のせいにしたりしていたです。

それ、“HSPあるある”ですから~っ!

繊細さんの腸の状態は?

お腹にさわって、もみ始めますと、張りと硬さでパーン!
ファーストインプレッション(第一印象)は、
 「知らない人からの荷物が突然自宅に届き、「断固受取拒否します!」って言って、絶~対に受け取らない姿勢を崩さない人っぽい腸」(ってどんなん?)

ほぐしていって感じたのは、
「結婚3年目に入って、姑の執拗な“いけず”と旦那のDVを受けていて、歯を食いしばって(もしくは下唇を噛みしめて)耐えている昭和の女性」(ってどんなん?)

そういう雰囲氣の腸が現れ出ましたー。
※エプロンは前掛けタイプ
※髪型は後ろに一つにまとめてます
※あくまでもイメージです

要するに、グっと耐えて堪えている雰囲氣がすごかったのです。
それを丁寧にじっくりじくりとほぐしていったら、施術時間のおわり近くになって、か細く切ない音で「きゅーぅん…」と可愛く鳴いてくれました。

HSPの方は、周囲の反応に対して繊細な傾向です。
いいエネルギーもですが、そうじゃないエネルギーの影響をものすごく受けてしまいがち(わたくしもガチのHSPです)。

そういう方たちの腸はご本人同様、繊細です(自覚がある/なしに関わらず)。

それゆえ、ゆっくり/じっくり/丁寧に、抱えている恐れや不安を溶かすようなイメージでほぐしております。
HSP、“繊細さん”で腸の不調がある方は、おいでになってみてくださいね。

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