納豆を味方に楽しい腸活ライフのすすめ

腸活に欠かせないスーパーフード・納豆

納豆は蒸した大豆を納豆菌で発酵させた発酵食品です。納豆が誕生した経緯は諸説あるものの、1000年前くらいから日本にあったとされています。納豆と日本・日本人は切っても切れない間柄です。 納豆は大豆に含まれるたんぱく質を納豆菌が分解する際、納豆特有のネバネバと風味が醸し出されます。この納豆のネバネバの正体が何かご存知でしょうか。アミノ酸の一種「グルタミン酸」と「フラクタン」という糖質がたくさん絡み合ったもので、このネバネバがカルシウムの吸収をよくしてくれているのだそうです。また、納豆独特の匂いは60種類以上の成分が含まれているのだとか。 納豆は高たんぱく・低脂質でもあることから、腸活の頼もしい味方として活躍してくれるスーパーフードと言えます。


納豆は理想的な食物繊維バランス!

高たんぱく・低脂質の納豆は、食物繊維も豊富です。納豆100グラムあたり6.7グラムほど食物繊維が摂れます。納豆1パックは40~45グラムほどですから、1バックで2.5~3グラム前後の食物繊維が摂れてしまうスグレモノです(同じ量の食物繊維をバナナで摂ろうとすると、3~4本食べる必要があります)。しかも水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不要性食物繊維のバランスが約1:2のバランスで含まれています。水溶性1:不溶性2のバランスは、食物繊維を摂るときの理想の比率。1日1パック納豆を食べ始めただけで、毎日スッキリ出るようになった!という方がいるのもうなずけます。苦手でなければ腸活のお供として積極的に摂り入れてほしいマストフードです。 とはいえ、納豆ばかり食べていると飽きてしまう方がいらっしゃるかもしれませんね。この後、毎日でも食べたくなる?納豆アレンジをご紹介します。

納豆はいろいろな食材と相性バツグン

納豆はひきわり、小粒、中粒、大粒、黒豆など、粒の大きさや種類も様々なものがあります。豆そのものの味や風味、食感を楽しみたい方は、シンプルかつ王道の「そのまま食べる」を実践してください。味変を楽しみたい方は、次のようなアレンジ法があります。 調味料編:しょう油の代わりに塩こうじや味噌にする。精製されていないミネラル豊富な塩を入れる。しょう油+オリーブオイルや亜麻仁油をひと回し垂らす。マヨネーズや七味唐辛子を隠し味程度に加えるなど。 コラボ編:納豆×アボカド、納豆×キムチ、納豆×漬物、納豆×ごま、納豆×大根おろし(×しらす)、納豆×ざく切りトマト、納豆×オクラ、納豆×めかぶ、納豆×瓶詰めのなめたけなど。 主菜、副菜編:納豆チャーハン、納豆オムレツ、納豆そば、納豆パスタ、納豆トーストなど。 味や匂いが個性的な納豆は、多くの調味料や食材と相性がよく、冷凍保存ができる便利で使い勝手のよい発酵食品です。今回ご紹介したもの以外にもいろいろ自分なりに試してみるのも楽しいですよ!

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