効果的・腸活的フルーツの食べ方

フルーツはいつ食べるのが理想的?

フルーツは美味しいだけでなく、ポリフェノールやミネラル、ビタミンCなどを豊富に含み、抗酸化作用があり、身体のサビつきや老化を予防してくれる優等生です。ほか、食物繊維やオリゴ糖を含むフルーツも多いので、わたくしたちの腸内細菌にとってもうれしい存在。
そのフルーツ、食べる習慣はありますか?あるとしたら、いつ食べますか?フルーツは食後に食べるイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。でも腸活としてフルーツを食べるなら、食後ではないタイミングで食べた方がよかったりします。さらに、生で食べるのか加熱調理したものを食べるのかでも期待できる効果は違ってきます。
数年前からわたくしも実践している腸活的フルーツの食べ方、みなさまにご紹介します!


腸活的フルーツは生がおススメ!

最初に質問です。みなさまはフルーツをどのようにして食べますか?加熱した状態でしょうか、それとも生のままでしょうか。加熱調理したフルーツ(ジャムやコンフィチュール、コンポート、焼きリンゴなど)の食べ方もありますが、ほとんどの方は生のフルーツを召し上がるのではないでしょうか。フルーツはフレッシュな感じやジューシーさ、香り、甘味や酸味が何とも言えない味わいを生み出していますし、酵素もたっぷり含まれていますので、腸活的にフルーツを食べるなら、生生で召し上がることをお勧めします。加熱したフルーツは生で食べるより長期保存が可能になりますので、保存目当てならジャムなどにして活用するのもいいですね。

食べるタイミングは食後より「食前」

腸活的には、生で食べたいフルーツ。最も効果的なフルーツを食べるタイミングは食前です。
食前にフルーツを摂る方が、含まれる栄養素をしっかり吸収できます。フルーツに含まれる果糖はブドウ糖を比較して血糖値を上げないのに、体内吸収は早く、すぐエネルギーに変換できます。1日の中なら朝食前に摂るのが理想です。
注意してほしいのは、果物にもブドウ糖は含まれているということです。ブドウ糖は果糖と異なり血糖値の上昇に直結します。
フルーツは口当たりがよくなくても、皮や筋がついた状態、よく洗うなどして丸ごと食べること(一物全体食と言います)で、食物繊維が摂れ、同時に血糖値の急上昇を抑えてくれるので、朝食前に皮ごと、筋ごと食べるようにしましょう。
腸活によいフルーツですが、食べ過ぎると中性脂肪が増えてしまったり、身体を冷やす原因になったりします。最大限の効果を引き出すためにも、ほどほど・適量を心がけてくださいね。

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